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ラズパイ2でTFP401を使ったHDMI接続な液晶パネルを使ってみる。

ebayとかで割とお求めやすく販売されている(いた?)HDMI接続の5インチタッチスクリーン付き液晶パネルAdafluteの設定ファイルの記述を元にconfig.txtに変更をして表示させていたのですが、新しいnoobsにてインストールしたRaspbianのSDカード内直下にはconfig.txtが見当たりませんでした。

で、Web上で調べてみたならば、、、

Can't find Config.txt

上記のフォーラム内の記述のように、/boot 内にconfig.txtが有りました。
OSのファイルとなっているため、

sudo su をして、

nano /boot/config.txt

で編集、^xでnanoを抜けその時保存しました。

テキサス・インスツルメンツのHDMI接続のTFP401を液晶パネルのコントローラーとして使用しているものなら、多分上記の記述にてなんとかなるのではないかと思われます。



2016/4/26追記

MCU用に、この液晶パネルに載っているXPT2046を触っていたら、タッチ・パネルの設定方法がWeb上の記事として有ったので設定してみる。

Getting a 5 inch XPT2046 based touch LCD working with Raspbian 7 and a Raspberry Pi 2

SDのRaspberryPiのイメージをWinにて読み込み、config.txtに上記のページの記述どおり、下記テキストを追加。元々有る設定については#のコメントマークを削除。

gpu_mem=32
framebuffer_ignore_alpha=1
framebuffer_swap=1
disable_overscan=1
init_uart_clock=16000000
hdmi_group=2
hdmi_mode=1
hdmi_mode=87
hdmi_cvt 800 480 60 6 0 0 0

dtparam=spi=on
dtoverlay=ads7846,penirq=25,speed=10000,penirq_pull=2,xohms=150

記事中にDeviceTreeOverlayの部分、dtoverlay= の設定数値の意味が解説してあります。
デバイスツリーオーバーレイは ads7486、コレはこの液晶パネルに載っているXPT2046がTIのADS7486のコンパチであるため。

penirqは、タッチICから出力されるペン割り込み処理用の信号入力ピンの指定。GPIOの25番となってますね。

speedは、タッチICを制御するSPI通信の速度指定の数値です。この例には10000(1Mhz)となっていて、単位はHzのようです。
XTP2046の受けることの出来る最大SPI通信用のクロック周波数は2.5Mhzとなっていますが、大体1Mhz位で良いとの事。

penirq_pullは、ペン割り込み入力ピン、この例の場合GPIOの25番ピンのプルアップの設定です。

xohmsは、、、薄膜抵抗式タッチ・パネルの抵抗値のようです、が、少々??です。


コレをWin上で上書き保存し、RaspberryPiに挿し起動すると、タッチ・パネルが使える様になります。

で、次はタッチ・パネルのキャリブレーション。

AdafruitのTouchscreen Install & Calibrateとゆうページを参考にさせていただきました。

このページで扱っている液晶パネル、タッチスクリーンドライバICの共々、今回のものとは全然違いますが、タッチスクリーンのキャリブレーションの機能はLinux側なので、問題有りません。 記事中ちょっと下位の X Calibration とゆう所、コンソールにて、

sudo apt-get install -y xinput-calibrator

として、Xinput-calibratorをインストールします。

で、記事中に

sudo rm /etc/X11/xorg.conf.d/99-calibration.conf

とありますが、そもそもファイルが無かったので削除のしようがありませんでした。

で、コンソールにて

xinput_calibrator と入力、しキャリブレートを始めます。

画面上の赤い線で書かれたポイントを4つタッチするだけです。すると、キャリブレートされ、保存しておく設定項目のテキストがコンソール内に出力されてきます。

ここで、最初に消してくださいとあったデレクトリとファイルが無かったのを不審?に思い、チョット検索。

Debianでタッチパネルのキャリブレーションとゆうページに。。

/usr/share/X11/xorg.conf.d/99-calibiration.conf とゆう所に保存するようです。私の場合、入っているフォルダまではありましたので、99-calibiration.confとゆうファイルを作り、設定を記述保存。

無事キャリブレーションまで完了しました。

xinput calibratorについては、github上にて tias/xinput_calibrator としてソースから公開されているので興味の有る方は見てみるとよいかもしれませんね。
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Author:akirahitosi
タイトルの通り個人的な備忘帳です。
使用しているMCUはSTM32F4とPSoC5LPなどなど。
自分が使う機能で、Web上の記事で参考にさせて頂いたページ等々を残しておこうとしてるので、このブログの記事のみでは、「できる」ようにはならないのでは?と思います。

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